二人の初めての出会い
お客さんからの一番質問が多いのは私たちの国際結婚です。業者婚ではありません。
妹が15年前日本に 嫁ぎ、私は、短期親族訪問の出産手伝いで初めて来日しました。
主人は兄嫁が台湾人です。私の妹と友人繋がりで紹介を受けました。
写真と3行のメッセージを主人に送りました。
「言葉の壁は勉強で何とでもなります」
「日本とあなたを好きになるため努力 します」
「結婚は運の問題です」
結婚の決断は1日で決断
手紙送って1週間後に初めて山形で会いました。
結婚の意志と道筋が明確です。妹も居ましたが筆談でOK!
妹の夫や姑の反対もありましたが、主人が2回訪問してくれて説得しました。
他に独身男性が3人申し込みしてくれていたけど主人に決めました
主人には高校3年の娘と大学生の長男、次男がおり、私にも小学校4年生の息子がいました
子供が3人居て一番条件悪いけど、決め手は誠意と熱意でした
1ヵ月後に長春へ結婚訪中しました 。12年前の出来事です
吉林省民生局に結婚申請
主人は準備大変です。出発2日前に書類全部揃いました。
長春の結婚申請は書類不備で保留。でも私は合格方法を知っていました。
私は市役所に勤務する公務員ですから不備な書類を別の方法で取り寄せました。
結婚手帳は翌日入手できました。主人はびっくり仰天!
結婚費用
二人の結婚式はありません。
写真撮影と親戚との食事会だけです。
結納金もありませんでした。松下電器に勤務していた会社の祝い金だけです。
主人の子供は私立高校と大学に3人で授業料が年間300万です。
私は貯金通帳を見せてもらうと赤字でびっくりしました。
中国は授業料0円です。金より愛する心です 。
私の子供のこと
私の息子に結婚を告知したのは、結婚1年後です。
前の主人とは18歳で告知する約束でした。
でも主人は子供に日本へ留学に行く話は嘘であることがすぐわかるからと言われました
私は悩みました。苦しくても早く息子に事実を告知をすれば一時的なショックですみます。
結果は成功しました。息子は、私のことを受け入れてくれました。
その後は夏休みに来日して日本の生活も理解しました。
親子の絆は確実になりうれしいです
在留資格の許可とビザ許可保留
入管での日本人配偶者の在留資格はすぐ認可でました。ビザは当時、領事館で面接ありました
審査官の質問があり紹介者同士はどんな友人関係かに回答できませんでした
保留になり東京の本省で再審査となりました。
主人が毎日外務省に電話してくれましたが情報は教えてくれません。
入管に差し戻して審査依頼と言われたので入管に聞くと正式な結婚で再審査不要と返事ありました
それからすぐ書類は外務省に戻り瀋陽領事館に日本人配偶者ビザ許可がおりました
主人のお陰です。

